福岡で法律相談ならリアン総合法律事務所の弁護士佐藤裕介までお気軽にご相談ください! 福岡県福岡市中央区渡辺通4-6-20 星野ビル6階 TEL:092-753-6195

事業承継の種類


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事業承継には,「誰が経営者になるのか」に応じて,
①経営者の子息・子女等の親族に承継させる方法(親族内承継),
②親族でない従業員や役員,外部から招聘した者に承継させる方法(親族外承継),
③第三者に事業を売却等により承継させる方法(M&A)の3つがあります。

それぞれのメリットやデメリット等をまとめると,以下のとおりになります。

 親族内承継親族外承継M&A
メリット・関係者から心情的に受け入れられやすい
・後継者を早期に決定し,時間をかけて準備できる
・候補者を広く求めることができる
・従業員に承継する場合,経営の一体性を保ちやすい
・候補者を広く外部に求めることができる
・現オーナー経営者が事業売却による利益を獲得できる
デメリット・親族内に経営の能力と意欲がある者がいるとは限らない
・相続人が複数いる場合,後継者の決定や経営権の集中が困難
・関係者から心情的に受け入れられにくい
・後継者に資金力がない場合がある
・会社の負債や個人保証の処理が問題
・希望の条件を満たす買い手を見つけるのが困難な場合もある
・会社の負債や個人保証の処理が問題
・経営の一体性を保つのが困難
ポイント・後継者への経営権の集中,後継者以外の相続人への配慮という2つの観点からの検討,フォローが必要・後継者への経営権の集中,後継者ではない相続人への配慮という2つの観点からの検討,フォローが必要・どれだけ会社を高く売却できるか,そのための企業価値を向上する努力が必要
・社内外に対して秘密保持が重要,買い手に対しては情報開示が必要

初回相談60分無料(分野問わず) TEL 092-753-6195 受付時間 9:00 - 18:00 [ 土日・祝日除く ]
土日・祝日・夜間も相談可(要ご予約)

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